2018年 09月 04日
第5回青江画塾展出展作品
阪急上牧駅の近くにある「二十四節記上牧」の一情景です。
ヨーロッパのちいさな街並みをイメージして作られたフォトジェニックなモールです。
残念ながら運営会社が倒産してしまってかつてのような華やかさはありません。
人の手が入らず時間を経て朽ちていく建物や器材には絵心がある者にとって筆を思わず執りたくなるような不思議な魅力があります。
by beingoncloud9
| 2018-09-04 11:34
| 透明水彩画
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