三原色で作るグレー色の魅力


ピロールレッド(赤)とフタロブルーレッドシェード(青)で作った青紫色にイミダゾロンレモン(黄)を加えていくとグレー色が出来る。 ちょっとした量の違いや水加減で様々なグレー色になる。どれもが個性があって魅力的だ。

自分の未熟さゆえに毎回微妙に違ったグレー色になってしまいコントロールが出来ない。それはそれでどんなグレー色になるかワクワクして楽しい。

先の三色を混色して作ったグレー色で描くと透明感のある絵になる。その三色以外の色が含まれていないので濁らないということらしい。 彩色画に劣らない美しい絵にすることも出来る。(まだ出来たことがないけど・・・)
 
今の自分の課題は「筆数を入れ過ぎる癖を直す」こと。
ここに載せた習作はその悪い例。 制作の前半はもっと魅力的な絵だったのに・・・
でも筆を入れている時はもっときれいな絵にしようと夢中になっていて、絵を駄目にしていることに気が付かない。 気が付いた時は後の祭り。
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    アヴァロン 中目 F6



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by beingoncloud9 | 2018-08-11 18:54 | 透明水彩画 | Trackback | Comments(0)