2012年 02月 18日
至福の時(習作)
薄くウォッシュをした後、乾かしてからドライブラシで。
透明水彩の良さを生かすならば、大筆で筆のタッチで毛並みを描き、そのあとに小筆で要所に毛並みをうるさくならない程度に加えてフィニッシュというところだろうか。
時々自分はガッシュかアクリル水彩のほうが向いているように思う事があるが、透明水彩の魅力は捨てがたい。
コットマン 230gr F6 荒目
オリジナル写真はSatoshi Konuma/COSMO&ACTION/LIBRA
by beingoncloud9
| 2012-02-18 16:38
| 透明水彩画
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