<   2015年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧


模写(赤坂孝史作品より)

赤坂先生がいつか仰っていたが、「自分の絵は間直で観てもらうのではなく、少し離れた所
から観てもらうことを想定して描いている。」という。こうも仰っていたっけ。「観る人の想像力に任せるようにして細部にこだわらない。」
だから筆致は粗いけれど、先生の絵はとてもリアルに感じる。

今回はその事を頭にいれて、構図が比較的簡単な作品を模写をした。

模写をする絵をじっくり眺めて、「ちょ~楽勝♪」と思いきや、やり始めてすぐに難物と
思い知る。 写真から起こすより難しいよ~!

模写をしている間にいろいろと Twitter をする・・・

Twitter1) 的確なパースやから構図の理屈が通っているよな~。いつも観ていて違和感があれへんわ。

Twitter2) 必ず主題に目が行くように何がしらの「細工」が施しとる。にくいねぇ~。

Twitter3) 明暗をしっかりと際立たせているから絵にインパクトがあるよな~。うちの女房でも化粧をしてシャドウを付けるとメリハリついて一応見れるようになるのと同じ効果??

Twitter4) 「過度の混色は色が濁るので避ける」と一般に言われているが、先生は混色大いに結構と仰っていたっけ。ただし、混色の仕事は水と絵の具に任せておく。むやみに筆でこねこねと紙の上でいじらない。

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コットマン 粗目  25.4 x 17.8mm
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by beingoncloud9 | 2015-07-26 16:54 | 透明水彩画 | Trackback | Comments(2)

酷暑の中で

こう暑い日が続くとトンボ玉の制作も苦行の域に入りそう。

エアコン付ければええじゃないかと言われるかも知れないが、工房にしている
部屋には200V動力用の電源で動く業務用エアコンが取り付けてあるので
消費電力量は馬鹿に出来ない。 そう思うとついついスイッチに手が伸びず
ホームセンターで買った卓上扇風機で間に合わせることになる。

これでも気分的には何もないよりマシかな~?

がまんして、大汗かいて結局は後で冷やっこいビールをたらふく飲んだら、電気代より高くついた・・・

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by beingoncloud9 | 2015-07-15 20:11 | トンボ玉 | Trackback | Comments(2)

きらきら玉っていうか・・・

ガラス玉の中を通る光を乱屈折させるようにすると、太陽光に玉を透かしてみるた時、玉がきらきらと光ってなかなかいい感じになる。

良いのが出来ると身につけてみたい気になるけど、それは女性だけの特権だとあきらめるしかない。

その代わりではないが、ブログにアップして自分で眺めることになる。今まで作った玉はほとんど嫁に出したので手元にない。どこかで誰かに大事にしてもらっているかな~とふと思う。

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この手の玉はサタケ製ガラスでしかできない。熱膨張率が大きく異なる番外シリケートガラスをキナリでも作ってもらいたいなぁ~。

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by beingoncloud9 | 2015-07-09 22:12 | トンボ玉 | Trackback | Comments(0)

春崎幹太絵画教室(2)

7月3日に春先先生のワークショップに参加。

前回と同様にサランラップとぶっかけ画法で臨む。

ちなみにサランラップよりもクレラップのほうが柔らかくて樹木の表現がし易いとのこと。
先生の所(福岡)ではこの透明ラップを総称してクレラップと呼んでいるそうな。自分の周辺の人はこれをサランラップと呼んでいるが・・・メーカーの販売勢力圏が所によって違うのかな?
まっ、こんなことはどうでもええか。

ぶっかけ画法とは勝手に付けた呼び名だか、どうもこれを「たらし込み」と呼ぶそうな。
個人的にこの名はあんまりイメージが良くないので「ぶっかけ」でいこう。 これもどっちでもええんとちゃうの?

ウルトラマリンブルー、ローシェンナ、バイオレットを絵皿に溶いて、紙の上にザザザァーと・・・
紙の上の絵具を紙をあっちこっち傾けて、絵具を紙の上で走らせる。絵の構成を考えながらしないと
訳の分からんもんが出来るので要注意。 紙と絵具と水が勝手に仕事をしてくれる楽ちん画法。どんな結果になるかワクワクするのも楽しい。

今回は水の量が多すぎて紙からこぼれて、じゅうたんにしみを作ってしまった。 当然のことながら家内から大クレーム。 次回から外でやれとのこと・・・

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アルシュ 280 x 380 300gr 粗目

今回の画題は中央の橋と上からの光が首題。先生のデモでは手前の岩を含む近景を簡略化して抑えることで首題を強調。 しかしながら家で描くと自分流になってしまい結果的に手前の岩と川の流れが主張し過ぎということになってしまった。 こうなるのは分かっているのにいつもこうなる・・・

それにしてもアルシュは僕のような下手な描き手にもちゃんと応えてくれるええ紙やとつくづく思うのね。
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by beingoncloud9 | 2015-07-05 16:29 | 透明水彩画 | Trackback | Comments(2)
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自作の水彩画ととんぼ玉を少しずつ載せていきます。


by Yasu
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